結婚準備の息抜き

結婚式の準備とは長く面倒な決め事が多くあります。休日が全てその準備に充てられることがままあります。そんな時パートナーに鬱積した気持ちをぶつけるわけにはいかないのでここに書き出します。大抵下ネタです。

少女コミックのタイトルをつなげて日記を書くと純愛日記が書けるのか?

俺は「純愛ジャンキー」と「うわさの翠くん」
「思春期未満お断り」の「天然はちみつ寮」に住んでいる
未成年だけどコドモじゃない」「18エイティーン」の高校3年生だ。

「みんな、片思いばかりしている」「レンアイ至上主義」な毎日。
俺も例にもれず「瞬きするたび、恋をした」
そう、相手はもちろん「裸足のアイツ」。
同じクラスの「小林が可愛すぎてツライッッ!」

俺が「ヒミツなキミに恋をした」のは
「委員長の秘め事」を知ってしまったからだ。
「挑発ベイビー」な小林は「朝も、昼も、夜も」「発情マテリアル」。

思いを伝えるために放課後小林を「恋のひみつきち」に呼び出した。
愛を歌うより俺に溺れろ」と「快感♥フレーズ」をささやいた後に「ぎゅっとしてチュウ」
「とろけるようなキスを奏でて」なお「キスだけじゃかえさない」つもりだ

その後「ピンクな保健室」で「ナイショノジカン」の始まりだ。
「ガ・マ・ンできない♥」ほど「悪魔なエロス」の小林を「ぎゅっとしてチュウ」

快感職人」の俺様は「はなしてなんてあげないよ」と言い「kissよりもいじわる」な「感じるすぺしゃるオーダー」と称して
小林に「ぎゅっとしてチュウ」

僕達は「今日、恋を始めます」

おわり。